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   Oracle Open World SF 2009 レポート

今回のカフェは、2009年10月11日より、サンフランシスコで開催された
「Oracle Open World 2009」の様子をご紹介します!
レポートは、弊社代表として、現地へいった、S氏です!


10月11日(初日)
現地到着。
10時間を超える長旅でしたが、休む間もなく、レジストレーションと、ツアーの現地説明会。
そして、ようやく、チェックインして、少しだけ休憩。

まずは、オープニングKEYNOTE。
 "会場内にも入れないかもしれないかも"という噂を聞いて、早やめに会場へ。

すごい人。
会場もハードロックガンガン。
この臨場感は、表現できていない。。。

いよいよ、開幕。
スコット・マクネリ氏(SUN)の、"反対されたが、、、"という前置きの後、「オバマ氏のノーベル賞」「OS/2」「Java Ring」などの「変なトップ10」で、笑 いに包まれた雰囲気でスタートし、ラリー・エリソン氏(Oracle)へ。

内容的には、「MySQL/SPARC/Solaris/Java等の今後に不安ない」「全体で30億ドルの開発費を投入」「ExaData2は、ベンチマークでIBMをはるかに凌ぐ」など。
ExaData2では、IBM最速マシン70数台とのベンチマークで驚きの高速/省電力であると発表し、
「Win $10 Million - If your database application does not run twice as fast on SUN hardware , IBM, you're welcome to enter.」 とIBMへ挑戦状!!

初日を一通り終え、オラクルのアテンドの方と、知り合った別会社の方と夕食。
おのぼりさん丸出しで、注文時に「YE~S、YE~S」って言い続けてたら、色々ついてきて、いきなり20ドルの出費・・・
味は、、、ものすごくアメリカン(?)なざっくりした感じでした。

初日から会場は人でいっぱい

10月12日(2日目)
朝から、オラクルプレジデントSafra Catz氏とCharles Phillips氏のKEYNOTEに参加。
「オラクルは、DBだけでなく、各プロダクト界でもNo.1を目指す」といっている通り、色々なデモを。
規模が違う。。と改めて感じました。
そのままHPのKEYNOTEに移行。
「われわれは皆さんのお手伝いができます」的なことを。あまり印象に残りませんでした。。。

この日、別会場で開催していた展示会へも行きました。
会場で、バナナを食べなが見学している人を発見!!
日本じゃなかなか見れない光景。「写真取っておこう」と思いましたが、怒られそうなのでやめときました。(実は、会場でバナナを無料配布してました。さ すがアメリカ...無料配布のコーヒーだけ頂きました。)

一緒にまわっていた別会社の方の興味もあって、IBMブースで説明を聞くことができたのですが、私には何をいっているのかあまり分からず、「ハイパフォーマンス!」ってことだけは聞き取れました。「 やっぱりヒアリングぐらいはできないと。。」と痛感。

夕食は、オラクルアテンドの方と、別会社の方々とちょっとリッチに。
バナナを無料配布していた展示会場

10月13日(3日目)
朝から雨、雨、雨。
どしゃぶり(U.S.風に言えばストーム)でビショ濡れ。ずぶ濡れ。靴ぐちょぐちょ。

そんな中、DELLのマイケル・デルのKEYNOTEに参加。
が、ここでアクシデント発生。
同時通訳のレシーバーが壊れ、スピーチの内容が翻訳されない!
交換しようか迷いましたが、交換所から戻ってきたときには、もう席がなくなっているだろうから、英語の勉強がてら、黙って聞いていました。
が、、、さっぱりわからん!「英語の勉強をしよう」と本気で思いました。

午後、ホテル内で開催された日本人向けのセッションに参加。ここで改めてExadata2と11gR2の説明を受けました。Exadata2に関しては、データを全部、フ ラッシュメモリにのせるので桁違いの動き/11gR2では、DBとめずにパッチ適用できるとか、Oracle Enterprise Managerの新機能では、環境に合わせたパッチ
情報などが入手できるとか。

夕食は、またみんなでちょっとしゃれたところへ。
ロブスターが絶品で、さすがサンフランシスコという感じでした。
 
日本人向けのセッションでExadata2の説明を受ける

10月14日(4日目)
オラクルオープンワールドのクライマックスとなる、ラリー・エリソン氏のKEYNOTEに参加。

やっぱりすごい人。どれくらい凄いかというと、ラリーの話しを聞くために、その前のKEYNOTEから、満席に近い状態になっていたほど。
会場に入れないかと思いました。

ラリー氏の話は、初日とかぶっている内容もありましたが、注目はFusion Applications。
とにかくさまざまな製品をFusion Applicationsに統合していく。
ただし、既存の製品は今後10年は 継続サポート。これで既存ユーザも安心。
というような内容でした。

そして、、、カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー登場。15分ほど「テクノロジー」を連呼しながら、そして笑いを誘い。。。まさかシュワちゃんがでてくるとは思わず、あ まり話しも聞かずに写真ばかりとってました。

その後、Japan Networking。
ツアー参加者向けに要点のまとめと、会食。
会食の席では、米国オラクルの開発の方が少しスピーチ。
今回、Exadata2の紹介にあたり、ラリー氏による指示で、急遽ベンチマークを徹夜作業でおこなったことなどを笑いを交えながら。

締めは、エアロスミスのライブ!自分も含め、会場の参加者全員で合唱し、最高潮のまま、OracleOpenWorldは幕を閉じました。
初日に入管証など手続きをした建物。ここからスタートした OracleOpenWorldは、エアロスミスのライブで幕を閉じた。
 
最後に…
全体的には、買収した製品は売却するのではなく、SQAを介しての連携/統合。
インフラからAPまで、各プロダクト/分野でも業界No1を。と いうことで、「DB製品を扱っている会社」と いうイメージは全く過去のものだと改めて思いました。オ ラクルオープンワールドのスケールの大きさ、セッションの数の多さ、そして、Oracleの壮大な戦略に圧倒された4日間でした。
  

編集 by つきじん
(09.11.13 )
 
 
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