現在、企業がエンジニアに取得させたい資格のひとつ「PMP」。同時にプロジェクト・マ
ネージャとして活躍している人やプロジェクト・リーダーを目指している人たちからも注目を集めています。
昨年末、PMBOKのバージョンアップがあった関係で、最近、問い合わせが増えたことから、今回は「PMP」について紹介します。
PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)とは、アメリカのNPO法人、PMI(Project
Management Institute)本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。
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特定の業界だけでなく様々な業界で通用する内容が高く評価され、世界中で広く認知された資格となっています。日本でもプロジェクトマネジメント・ス
キルの評価基準として、多くの業界で注目されています。 |
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日本でも「PMP 資格取得者」が急増中
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PMI日本支部の発表では、10年前の1999年時点では726人に過ぎなかった国内のPMP取得者数は、2
008年4月末時点でおよそ30倍の2万3132人。2009年1月時点で既に2万5000人を突破しているそうです。
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このように、注目度を高めている「PMP」。その資格を取得するためのPMP試験は、PMIが策定した知識体系である「PMBOK(R)」に
基づいて実施されています。PMBOKとはモダンプロジェクトマネジメントの知識体系のことを指します。この内容をまとめたものが、「PMBOKガイド」です。
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PMBOKは4年ごと、ちょうどオリンピックの開催年に改定され、2008年12月末に英語版の第4版がリリースされました。なお、日
本語版第4版に関しては、6月以降のリリースを予定しているとか。リリースされ次第、すぐ「
資格関連ニュース」の方でご紹介します。
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PMPの受験資格は下記の2つになります。
「プロジェクトを指揮・監督する立場で一定期間のプロジェクトマネジメントの経験があること
」 (試験申し込みの際には、プロジェクトマネジメント経験証明を提出します)
「35時間の公式なプロジェクトマネジメントの研修の受講」 (プロジェクトマネジメントに関する研修を受講したことを証明する書類が必要です)
試験は、4時間で200問の選択式(4者択一問題。そのうち、25問はダミーのテスト問題)となります。厳しいかもしれませんが、資格取得後は、名刺に「PMP」のロゴ掲載が許可されるとか。名
刺に光る「PMP」のロゴ。これは、キャリアアップのプラスになることは間違いありません。 |
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また、資格取得後も資格維持のために、3年毎に60PDUの取得、申請が必要です。
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PDUとは、資格維持のために要求される継続的な学習・研修プログラムを定量的に承認するための単位。1
PDUは正式な学術教育を1時間受講することに相当します。
60PDU、取得できなかった場合、資格停止となりますが、1 年以内に60PDU取得すれば、資格を回復できます。
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もちろん、iStudyのPMシリーズで学習して、PDUを申請すれば問題ありません。
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iStudy PMPシリーズは、
こちら のページで紹介しています。ただ、注意していただきたいのが「
iStudy for PMP PMBOK 3rd Editon」のみ、「PDU」の発行申請受付は、ご利用可能期間に関わらず、2009年6月29日(月)午前9時までとなっています。「学習証明書」発
行申請受付は、2009年10月29日(木)午前9時までです。
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IT業界は慢性的なプロマネ不足と言われています。エンジニアとしてキャリアを積んだ後、PMP資格を取得し「プロジェク・トマネージャ」として、や
りがいのある案件に挑戦してみてはいかがでしょうか。
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(09.05.21)
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