Oracle Real Application Clusters 10g トラブルシューティング (Linux) (Windows) 
 
コース情報 
価格: 173,250円
研修期間: 2日間
 
概要  
Oracle Real Application Clusters(RAC)10g のしくみとその内部アーキテクトを理解し、障害の分類とその対策、そ して実際の対応ができる技術者を育成する。
 
前提条件

次の知識を有すること

  • Oracleの基本アーキテクチャと設定
  • RAC環境の構築方法(インストールとデータベース作成)
  • Oracleにおけるバックアップ・リカバリ
 
目的
  • 実機環境においてRACを使用し、ロードバランスと、フェイルオーバーの効果を知る
  • ソフトウェア障害を意識した、障害を引き起こし、RACの機能がどのように動いて可用性を高めていくかを、検証する
  • ハード障害を意識した、障害を引き起こし、RACの機能がどのように動いて可用性を高めていくかを、検証する
内容
  • RACのアーキテクチャ
    • RAC概要
    • 自動ストレージ管理(ASM)
    • ユーザー管理のバックアップ・リカバリ
    • サーバー管理のバックアップ・リカバリ
      RACインスタンス
    • インスタンスリカバリとクラッシュリカバリ
    • Oracle Net構成
    • 仮想IPアドレス(VIP)
    • 高速接続フェイルオーバー(FCF)
    • 透過的アプリケーションフェイルオーバー(TAF)
  • ソフトウェア的な障害に対するリカバリ
    • インスタンス障害
    • ASMインスタンス障害
    • Clusterwareプロセス障害
    • リスナー障害
    • サービスの動作
    • FCF使用時の動作
    • TAF使用時の動作
  • ハードウェア的な障害に対するリカバリ
    • データファイル障害
    • REDOログファイル障害
    • 制御ファイル障害
    • ASMディスク障害
    • ストレージチャネル障害
    • インターコネクト障害
    • ネットワーク障害
    • ノードの電源障害
    • OCRファイル障害
    • 投票ディスク障害
  • ワークショップ
    • トラブルシューティング